「SUITS シーズン8」最高に面白い法廷ドラマ。あらすじと今後の展開は？
こんにちは。
アラフォーで2児の父、
「24」で海外ドラマにハマったマナオです。
織田裕二主演の「SUITS2」が4月から放送されますが、
本家「SUITS」もシーズン9で終了することが発表されています。
現在シーズン8までが、U-Nextで配信されています。
シーズン1から見続けてきた者としては寂しい気もしますが、
マイク（パトリック・Ｊ・アダムス）とレイチェル（メーガン・マークル）の
二人が去った時点でこうなるだろうなぁという感じでしたね。
見ていない方のために簡単にストーリーを説明すると、
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ハーヴィー・スペクター（ガブリエル・マクト）は、マンハッタンの大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。
ある日、所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。
一方、マイク・ロスはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げこむ。
ハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることを見抜き、アソシエイトへの採用を決める。
「ピアソン・ハードマン」は、ハーバード大学のロースクール出身者しか採用しないという伝統を持っていた為、ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体として、数々の訴訟に挑んでいく。
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このドラマの面白いところは何と言ってもそれぞれのキャラクターが
際立ちまくっているところ。
ハーヴィーとマイクを中心に個性豊かなキャラクターが
これでもかという位ドラマを盛り上げます。
中でもリック・ホフマン演じるルイス・リットは
その性格ゆえいつも周囲とのトラブルを生むのですが、
どこか憎めない（本当にイラっとする時もありますが）😅
今回はマイクとレイチェルに代わって
新キャラクターとして「グレイス・アナトミー」のキャサリン・ハイグルが
サマンサ・ミラーとしてSUITSに加入します。
ストーリーは前回の最後、レイチェルの父・ロバート・ゼインと
合併して新たなスタートを切った事務所ですが、
さっそくハーヴィーと戦争状態に突入します。
そんなギスギスした中でもハーヴィーが「マイクならどうするか」を
考えてある案件を解決する姿にはグッと来ますね。
シーズン9に向けて終盤は一気に盛り上がっていきます。
それぞれの恋愛模様にも進展が見られますので、
楽しみにしていてください😍
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