【深イイ話】加地ひとみさんの「腸活」が話題!体脂肪率10%台にかかせないものとは?
3月16日に放送された『深イイ話×しゃべくり007』に、モデル兼アーティストの加治ひとみさんが登場しました。
簡単に紹介すると。
●加治ひとみ
●身長 163cm
●血液型 B型
●愛称は「かぢ」
加治ひとみさんといえば、女性が熱狂する抜群のスタイルと肌の綺麗さで知られています。
番組ではそんな美を保つ秘訣が語られていました。
美の秘訣は「腸活」!
加治さんの美の秘訣はズバリ「腸活」😲
その人を見ただけで腸が健康かどうかがわかるそうです。
番組では「腸活おばけ」なんて呼ばれていましたがw
腸活にかかせないものとは?
そんな彼女の腸活にかかせないものとは
「りんご」です🍎🍎🍎
究極の美ボディを作る秘訣がリンゴとは拍子抜けするかもしれませんが、彼女はこれをいつも皮ごと食べています。
その理由は、
「リンゴの皮には、果肉に比べ約4倍のポリフェノールが含まれている」から。
皮ごと食べるのが腸活にはベストだそうです。
皮ごと食べるなら無農薬
リンゴの効果はそれだけではなく、リンゴを食べ腸活することにより、身体の中がリセットされ、舌も敏感になるので、食べ物の本来のおいしさが分かるとのこと。
秘訣はとにかく体の声を聞く
ダイエットをしている時に、「21時以降に食べない」や「3食を決められた時間に食べる」というルールを決めることは定番です。
しかし、彼女の場合は、体の声に従い、食事時間は15時や22時とバラバラなんだそうです。
これは、お腹が空く前=腸内に食べ物が残っている状態だと腸に負担がかかるため、時間を気にせず空腹時に食べるのがベストだからだそうです。
そもそも腸は「栄養分を吸収する小腸」と「便を作る大腸」に分かれていて
人の免疫細胞の約70%が作られる最大の免疫器官です。
腸の調子が悪いとお肌が荒れたり、イライラにも繋がるため、腸内環境を整えるというのはとても理にかなった美容法なんです。
朝一番に白湯(さゆ)を飲む
これも加治ボディを作り出すための大切なルーティンで、朝一番にお湯とお水を半々にした約50℃の白湯を飲んでいます。
なぜお湯とお水を半々にするかというと、お湯だけだと熱過ぎて腸がビックリするし、お水だけだと冷たすぎて腸がビックリするからです。
ジュースや飲みたいものを飲む前に、まずこの白湯を飲んで腸を活発にしなければいけないと力説されていました。
ハーブも腸に良い
番組では白湯を飲んだ後にオリジナルスムージーを飲んでいました。
ここで最後に登場したのが「ハーブ」です。
ハーブは毒素を出す効果があるため、
スムージーに入れることにより、さらに腸活の効果が高まるそうです。
間違いなく体に良さそうですね😊
そんな加治さんの体脂肪率は現在17%だそうで、やっぱり努力すればする程、結果はついて来るんですね。
腸専門のクリニックにも通っているようです。
ホントに徹底してますね。
そんなクリニックの先生が太鼓判を押すほど、彼女の腸は綺麗だそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
彼女は腸を整える中で、あくまでも女性らしい体のラインをキープしたままの腸活を心がけているそうです。
早速、明日からスーパーのリンゴとハーブが売り切れるかもしれないですね😅
こちらもダイエットには有効↓↓↓
関連記事
ブログランキングに参加しています。
この記事が参考になったと思ったらクリックお願いしますm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓
ダイエットランキング |
にほんブログ村 |